2016年10月30日日曜日

関東道の駅2016スタンプラリー完結編

2014年版15年版と完結していなかったので2016年版は短期集中コースでと5月1日から始めた最初は草津運動公園でスタンプ帳2016版を購入しスタート、いよいよ最終日です。
本日のスタートは、いちごの里よしみです。天気は曇り、朝は結構寒い。

 

 9時少し前に物産館がオープンしたので、スタンプをゲット。お客はほとんどいなくて、業者の方が、出店の支度をしていました。子供の遊具もあるので、これからにぎわってくるのかな?




2箇所目はおがわまち
もう何回も来ているので、スタンプの場所等はわかっている


 手漉きの人形のモニュメント。

手漉き和紙といえば、東秩父が今日オープンだけど、混雑していてとりあえず完結できないと思うので、東秩父は次の機会とした。















はなぞの
R254~R140へ


 ふっかちゃんは、深谷の道の駅には必ずいます。













かわもと、R140を東へ進みます。ほどなくかわもとへ、すぐ隣の駐車場はすでに満タンで、少し離れた駐車場へ止めた。

 野菜売り場は大混雑

ここからおかべに向かう。











 おかべ


深谷ねぎは格安ですね、たくさん売っています。





 自動販売機にもふっかちゃんのラッピングがしてある。











ハロウィンなので仮装したスタッフが餅つきイベントやってました












おかべ→ららんふじおか→玉村宿→こもちを経由してふじみへ

この辺は比較的まとまって道の駅が3か所あるので、一気にスタンプゲットしていきます。ふじみ→グリーンフラワー大胡までの間にメロディライン「チューリップ」が聞こえる場所があります。前回は逆のルートだったのでわかりませんでした。下の写真は大胡の風車です。周りが芝生になっているので、家族連が思い思いに遊んでいました。


赤城の恵の情報コーナー
スタンプはここではなく売店内にあります。最近記念切符を売り出したようなので、とりあえず1枚買ってみました。










 道の駅おおたのスバル360
 いよいよ関東道の駅スタンプラリー2016の完結です。スタンプ帳165個目のスタンプをゲットしたので、案内所のスタッフさんに確認してもらって、印鑑を押してもらいました。



















2016年10月23日日曜日

関東道の駅2016スタンプラリー追い込みその5 どまんなかたぬま、はにゅう

時刻もすでに3時半過ぎ、あと2箇所で今日の予定は終わり。
どまんなかたぬまに向かいます。みかもから国道50号線を西進して10km位なのですが、佐野藤岡インターで渋滞していたので16時過ぎての到着でした。

どまんなかたぬま:

駐車場からの様子です。だいぶ暗くなってきました。

















右の写真は足湯です、これからの時期は、足湯がいいですね。時間があれは、入りたいところですが
 スタンプは、足湯の反対側のインフォメーションにありました。記念切符もここで売っています。ロボットペッパー君がいましたよ。






はにゅう:

本日最終の駅です。ここは19時までということであえて最後に立ち寄りました。スタンプ記念切符ゲットです。
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関東道の駅2016スタンプラリー追い込みその4 思川、みかも

にしかたから、南下して国道50号線にある。思川へ移動します。1時間くらいかかりました。以前何回か訪問してますので。2016スタンプブックのために再訪問です。
思川:




















みかも: 屋根の形が特徴的な駅です。ここも数回訪問しているので、スタンプゲットのみです

関東道の駅2016スタンプラリー追い込みその3   にのみや、みぶ、にしかた

にのみや:国道294号線を北へ茨城、栃木に県境を越えるとすぐにのみやがある。ご存じ、にのみや金次郎のにのみやらしい。

イチゴと二宮金次郎がコンセプトのようで、イチゴソフトの背景にあるのも二宮金次郎ですよ。照明灯にはイチゴです。
ジェラードもあったけど、今回はソフトクリームにしました


にのみやからは、しもつけに立ち寄らず、みぶへ向かいました。
みぶ:北関東道壬生PAにある道の駅です。高速使っても立ち寄りできるようになっている。写真は一般道の駐車場からの画像です。見た感じはにぎやかさは感じませんが建物の向こう側が広場になっていて、テントの、小さな店がたくさんでていいました。ここでは、スタンプゲットして、切符を購入しました。事務室の前にスタンプがあって、切符は事務室で売っています。


 にしかた:

 みぶからにしかたまでは20分で到着。
スタンプをゲットしました。時間はすでに午後2時、今日の予定は残り4か所です。お土産も物色せず、次に向かいます。



関東道の駅2016スタンプラリー追い込み2  ごか、さかい、しもつま

ここから茨城県。国道4号線を北へ、圏央道ごかインターを過ぎるとすぐ右側に見えてきます。
茨城には、ごか(五霞)と、まくらがの里こが(古河)があって、漢字表記は全然違うんだけど、ひらがなだと一瞬どっちかって思ってしまう。

今回は、まくらがの里は寄らずにさかいに向かいます。来た道をちょっと戻って幸手に入り左折して江戸川を渡ると茨城県です。利根川を渡ると左側にさかいです。
 さかい:土蔵のようなイメージの建物です。
 店員さんのユニフォームが、外観と合っていないように感じましたね。
高速道路のSAのインフォメーションの女性のユニフォーム的な感じです。しかし、対応は申し分ない丁寧な対応をしていただきました。スタンプは、昔と変わっていませんでした。はさんで押すタイプのもので、スタンプブックだとちょっと押しにくい感じです。記念切符はレジで売っていました。 

  しもつま:さかいから一時間弱でしもつまに到着、スタンプゲットして売店を一廻り、昼の時間帯で、食堂は混雑、併設のコンビニで弁当を買って食べることに、記念切符もコンビニにありました。コンビニは24時間営業ではないようです。























関東道の駅2016スタンプラリー追い込み1

関東の道の駅スタンプラリーの最後の追い込みで回っている。今回は川口あんぎょうからスタートしてはにゅうまで埼玉、茨城、栃木、埼玉と廻る

川口・あんぎょう:
東京外環道のすぐそばで、川口緑化センターに併設されている。駐車場はあまり広いとは言えない。第2駐車場は夜間は閉鎖されている。いろいろな苗木が売られている。この日は岩手の物産展をやっていた。近所の人が停めるのか24時間以上の駐車はしないよう張り紙があった。街中の駅なので、駐車場に困っている近所の人が、一時車庫代わりに使っているのかわからないが、夜間の駐車は結構有り。さすがにP泊の人はいないかな!!9時開店迄待って、スタンプゲット。


 庄和:
 国道4号線を北へ向かう、あんぎょうから40分ほどで到着、駐車場はすでに満タンの気配、臨時駐車場も解放されていたが台数が少なく、グルグル回って、出る車を発見、駐車できた、表面入口上に飾られている大きな凧が子の駅の目印、帰りがけにこの前を通過することは、しょっちゅうあるが、日中に立ち寄ったことは、あまりなく新鮮な気分。出店が結構あるけど、この時間だとやはり野菜売り場が混雑している。今野菜が高いので、駐車場の車のほとんどが、野菜購入目当ての人たちのように思える。大都市近郊の道の駅は、朝の野菜売り場が第一回目のピークのようだ。今日も、10か所以上廻る予定なので、滞在時間はできるだけ節約。スタンプ
ゲットし、次へ向かうことに
 アグリパークゆめすぎと:
また国道4号線をさらに北へ、途中左折して10分ほどで到着。ちょっとわかりにくい場所だけど、オレンジ色の屋根が目印で入場、ここも結構人はたくさん入っている。テント張りの店がたくさん出ている。









2016年10月16日日曜日

道の駅ましこ開業二日目訪問

開業二日目の道の駅ましこ訪問、前日は12時オープンで大混雑の情報だったので、二日目も混むだろうと、早朝に到着。仮眠して開店待ち。9時開店まで待つことに。
 徐々に人が並びだしてきました。上空にはヘリコプターが旋回しています。洒落た造りの駅舎、ガラス張りの建物が組み合わさった構造です。周囲は田んぼや畑の田園風景が広がった、ロケーションの中にあります。開店前には駐車場はほぼ満車で、第2駐車場へ警備員による誘導が始まっていました。車は地元ナンバー(宇都宮)が多かった気がします。
開店直前には、下の写真のような大行列、入場制限をかけるとのインフォメーションもありました。
職員の方が、最後尾の看板でお客さんを案内しています。



 中に入ると定番の野菜売り場、お土産等ならんでいます。すっきりとした配列で、混雑感はありませんでした。


スタンプは正面入って右側においてありました。記念切符は前日完売との張り紙がありました。スタンプ写真のみ掲載します。

2016年10月10日月曜日

東山道伊王野 「とうさんどういおの」


栃木県北東部、国道294号線、福島、茨城の近くに位置し、農村地帯です。この日は那須方面から回ってきたので午後になってしまいまいたが、駐車場は混雑しており、ソフトクリーム、伊王野餃子の店が行列でした。





駐車場から施設を見た様子です。農産物直売所も、広かったですが、時間が遅かったため、ほぼ売り切れ状態。


そばやの裏手に大きな水車があります。撮影スポットのようで、カップルや家族連れが写真撮っていました。蕎麦屋で使うそば粉を挽いているようです。蕎麦屋では、蕎麦の職人さんが蕎麦を打っている様子が見学できるようになっているし、別棟では、蕎麦打ち体験もできるようです。