2018年12月31日月曜日

道の駅 日立おさかなセンター

続いて来たのは茨城県の日立おさかなセンター、前回切符購入しなかったんで今回は購入

昼飯時でもあり、味勝手丼を食べることに、市場が休みで食材が少なかったけどチョイス

出来上がりはこちら、ビジュアルは良くないけど、それはセンスの問題として、ネタは新鮮
本年最後の日とあって買い物客で店内は混雑
値引きも始まっていました。

道の駅ましこ

今回のスタートは道の駅ましこから
前回hは開業してすぐのときだった、切符は売り切れて買えなかったので購入
益子焼の作品が並んでいる




現役、日本郵政のポスト

2018年11月4日日曜日

山口温泉 山梨の秘湯?

 山口温泉に行ってきました。
国道20号線から少し入って住宅地の中にあります。山の中の一軒家のイメージでしたが、意外や意外街中にあるではないか、国道20号線から、住宅地の狭い道を走ること1分、山口温泉の看板が。
駐車場は写真の通り、丁度日曜日の昼過ぎあたりの時間帯。派手な看板ではない。
黄色い瓦屋根の建物なのでGoogleマップで、探すとわかりやすい。

 玄関の柱には山口温泉の看板が。
玄関横には立派な石灯籠が建っている。
 
玄関を入ると、 出入りを知らせるチャイムが鳴り、履物を脱いで下駄箱に入れ、上に上がる。
何か床がふかふかしている。一瞬、大丈夫かな思ったが、まあ気にせず(やばいかな)と奥からオーナーらしき人が顔を出した。「いらっしゃい、今日はシャワーの調子が悪いけどいいですか?」 「大丈夫ですよ!」(ここまで来たら帰れない)600円払って浴室へ。どんな感じの風呂かな!期待と不安が半分半分。ドアを開けると、ロッカーが目に付いた。コインはいらないタイプ。鍵の番号が薄くなっていて。大勢入っていたら、何番に入れたのかわからなくなりそう。
 このほかに藤の脱衣籠が置いてあった。誰か入っているのかなぁ!?。誰も入っていないことを確認して。窓越しに露天風呂をパシャ!さてまずは内湯へ。
中年の男性が一人かけ流しの湯口に座っている。会釈をしてはいる。シャワーが壊れている。とのことだったが。5つあるシャワーの一つをひねる。ちゃんと出るじゃない。掛湯を浴びて、湯船に入る。湯の色は、赤く見えるが底が赤いのかわからない。一部炭酸の泡で白く濁っている場所もある。
 中に入ると、ぬるいって感じる。温度計はないが36~37度ぐらいかな。源泉の温度は41.6度との記載だが、それほどではない。入っているうちに、汗が出てきた。炭酸が手足に着いて泡だらけになっている。このせいなのか。20分ほど浸かって、洗い場へ。洗い桶は黄色のケロリン桶だった。シャワーも問題なく使えたので一安心。洗い終わって外の露天へ。ここはまさに貸切、自分ひとり。湯面に落ち葉が浮かぶことも。15分ほど浸かって出た。

ドライヤーは1器

脱衣場で体重計に普通のヘルスメーターに乗った。え!すごい体重減。 着替えて外の廊下に出る。この温泉の記事が紹介された、新聞記事や、写真が飾られている。そこに昔懐かしい体重計があった。(右)乗ってみると普段の体重。

壁に飾られた有名人の色紙

 
 きれいさを求めに行くなら、他へどうぞって感じだが、自分は気に入りました。


2018年10月21日日曜日

富士山へ

天気がいいのに誘われて富士山に挑戦、国道246駒門PAに立ち寄り高速でなくても入れる。

御殿場市中畑のキャンプ富士前の県道23号線より

裾野市須山の水ヶ塚公園より

富士山五合目まであと2km
富士山4合目を通過
新五合目駐車場まで800m地点で積雪により滑って登れなくなった。まだノーマルタイヤなので。
下界の愛鷹山駿河湾、遠くは伊豆大島まで見える。

御殿場口駐車場

バスも来ています。

宝永山


御殿場登山口














2018年10月14日日曜日

道の駅宇津ノ谷峠

道の駅宇津ノ谷峠静岡側です。いつも国道一号線の宇津ノ谷トンネルを通過してしまうのですが、今回は旧道を通ってみます。


道の駅の先を左に入って1号線を陸橋で右方向へ、道なりに走っていくと大正のトンネルです。ここは道幅はあるのですが、高さが3.5m制限となっていて大型車は通れません。



次は明治のトンネル。煉瓦でできていて、昔の雰囲気たっぷり。自転車か徒歩、バイクは通っていいのか不明。自動車は通れないようになっています。

道の駅富士

道の駅富士、静岡県で最初に登録となった

かぐや姫の里の顔出しパネル

階段を上がって2階に出ると展望デッキがあって富士山ビューポイント、って書いた場所があるが、この日は富士山は見えない。

道の駅は上り線と下り線に分かれているが、売店スタンプは、上り線のみ。下り線はトイレと立ち食いそばやがある。車で上り下り移動するのは大変なので、地下道を使って徒歩移動するのがいいかな。

地下道の入り口は下り線は道の駅入り口付近にある。本線の4車線の下をくぐっている。

2018年10月7日日曜日

水の郷大吊り橋


 道の駅清川に立寄りついでに、宮が瀬湖にある吊り橋へ。先日龍神大吊り橋へ行ったが、ここの橋も長いつり橋であるようなので渡ってみた。駐車料金300円を払って駐車。315mとのこと。高さはさほどでもなく、足元もしっかりしているので。恐怖感は全くない。

 太いワイヤーが2本ずつ両側で橋を支えている。ライトアップ時はきれいなのかも。
 夕方5時に閉鎖


神奈川県道の駅山北・清川再訪問

スタートは道の駅ふじおやま
静岡県駿東郡小山町にある国道246号線沿いにある。天気が良い日には、富士山が大きく見えるが、今日は曇っていてまったく見えない。でも駐車場は満車で大型のスペースまで、乗用車が止まっている。連休なので大型車は少ない。
金太郎の台座から湧水が出ていて汲んで持ち帰る人も結構多い

ふじおやまから国道246を東京方面に向かう。だらだら下り坂が続いて神奈川県に入る。急な坂を下って、清水橋の信号を左折ししばらく走っていくと川沿いに山北がある。小さな駅で車は多く止められない。近くを新東名が通るため、周りは工事だらけ。
★洒水の滝★
道の駅山北から国道に戻り、厚木・東京方面に向かう途中に洒水の滝の看板のある交差点を右折、そしてまた右折の案内。見過ごしてしまいそうな看板で、道も生活道路のような狭い道。その先にトイレと駐車場。多くは停められない。だらだら坂をのびっていくと店や旅館、お寺があり、行き止まりに滝がある。落差が有って迫力ある。何段かかるようだけど、一番下だけがよく見える。これだけでも十分。意外に穴場かも。
さて、ここらら道の駅清川に向かう。国道246に戻り、松田を過ぎると、246は信号が多くなり、時間がかかる。伊勢原で246を離れて、県道63・64と進み清川村へ、神奈川県唯一の村ということで村の中心に位置して、すぐ前には、村役場がある。外装に足場がかかっていて、工事中だった。
2階の休憩スペースにスタンプが置いてあります。神奈川県の道の駅は3か所あるが、すべてこじんまりした駅だ。いいところがたくさんあって、道の駅ができても、おかしくないようなところもあるけど、未だに3か所、4か所目が茅ヶ崎にできる計画ようだ。