2018年8月12日日曜日

道の駅大芝高原から歌舞伎の里大鹿



今回の出発地は7/21オープンのなんぶから
国道52号線を北上してとみざわ経由で到着前回訪問は7/22で開業二日目で混雑していましたが、今回はさほどでもない状況、お盆休みで混むのかと思っていたけど拍子抜け。




開業当時はまだ未完成だったローソンもオープンしていました



 国道52号線をさらに北上して大芝高原に向かいます。この日は、日曜日なのにNEXCOが平日扱にしたため、ETC割引が無なで、極力高速を使わないように、20号線経由で諏訪まで、諏訪から県道50号を通って辰野に向うルートを選択。

道の駅大芝高原に到着。
プールサイドに広い駐車場があった。

ここで昼食をとることにして、サービスランチを注文

森の中のいかにも高原らしいたたずまいで、夏の訪問は最高です。

さて、高原から下に向かい、伊那から361号線経由で高遠、南アルプスむら長谷経由酷道152号線分杭峠経由大鹿村に向かう。以前にも通っているので様子は大体わかっている。分杭峠を過ぎると比較的走り易い道路になるが、酷道は酷道。
152号線経由で来ると看板が少なくて、この道でよいのかって、心配になったが、観光交流センターの前にありました。内部では歌舞伎がモニターに映し出されていた。
大鹿村に行くには今回のルートのほかに、松川から来るルートがあってその道がメイン道路のようだ。
前回、豊丘マルシェ訪問時に通ったが、今回は同じ道を通らずに152を南下して、初挑戦地蔵峠経由で遠山郷へ向かうことに。インフォメーションで道路状況を確認、OKとのことで出発、酷道は承知の上で出発。国道としては途中で切れているようだけど、普通車なら問題なく通行可能。

遠山郷に無事到着


さてここから静岡に戻るため再び152を南下し兵越峠を経由して浜松市に向かいます。

今回の走行ルート