2017年11月5日日曜日

岐阜の道の駅めぐりそのⅢ(三重岐阜)

三重県関宿から岐阜県西部を回るコースです。まずは、三重県関宿から菰野 愛知県に入り立田ふれあいの里、月見の里南濃、池田温泉、夢さんさん谷汲、












2017年10月15日日曜日

岐阜の道の駅めぐりそのⅡ(16か所一気に訪問)

岐阜の道の駅は数か多く何回かに分けて訪問の2回目、すでに全駅訪問して完全走破賞をもらったけど、ゴールドカードゲットのためにもう一回挑戦中。スタートは前回と同じ
08:30 上矢作ラフォーレ福寿の里
09:02 そばの郷らっせいみさと
らっせいみさと
09:37 おばあちゃん市・山岡
     大きな水車のある道の駅
おばあちゃん市・山岡
10:22 瀬戸しなの
     瀬戸品野ICから高速
11:11 土岐美濃焼街道
土岐美濃焼街道
11:38 志野・織部
志野・織部
12:02 可児ッテ「CANITTE」
     可児御嵩ICから高速使用
12:25 日本昭和村
12:50 ロック・ガーデンひちそう
13:34 平成
平成
14:02 美濃にわか茶屋
15:00 古今伝授の里やまと
16:06 ラステンほらど
らすてんほらど
16:35 むげ川
むげ川
17:10 半布里の郷とみか


以上16か所ろくに観光もせずひたすら走ってスタンプゲット。

2017年9月24日日曜日

岐阜の道の駅めぐりそのⅠ

浜松から三遠南信自動車道無料区間を通りR151→R473→R257で稲武町経由で到着、途中稲武町から県境までの間に川手トンネルがありそこを通るとどんぐりころころが聞こえます。メロディトンネルは群馬県は有名ですけど、トンネル内部で聞こえるところははじめて通りました。

早朝の到着にて場内は閑散としています。自然豊かな環境です。

上矢作から賤母へR257→R363→R19で賤母へ昔は長野県だったそうで今は岐阜県です。東山魁夷画伯の記念館が併設されています。建物は旧街道宿場町のたたずまいで、奈良井宿の街並みのように、こげ茶色で統一されています。




東山魁夷記念館



















R19を名古屋方面に数分走り、右折して木曽川の橋を渡ると、きりら坂下があります。町の中の駅でスーパーの駐車場と併用のようです。建物は賤母と違って、洋風で教会のような建物。、




内部はギャラリーのようになっている


 五木のやかたかわうえ
「いつき」ではなく「ごぼく」と読む。坂下からR256を別れて県道3号線に入る、本線を左に入っていくと小さな駅があります。


県道3号線から再びR256・257に入ると 、広い駐車場があります。ローソンもあります。飛騨裏街道
 花街道付知



さらに進むと加子母に到着

 
 駐車場はあまり広くありません。
R257を少し戻ってR256へ茶の里東白川へ到着
新米まつり開催中でにごみ汁と土鍋炊き新米コシヒカリみょうがの漬物セットを購入し小腹ふさぎ。

案内看板、これから清流白川クオーレの里、美濃白川方面に向かいます。 




 東白川からR256を下って途中県道60号に入り、道なりに進みます。清流白川クオーレの里が見えてきます。錦鯉センターが一緒にあります。少し走ると野外エリアの看板もあります。

道の駅スタンプ





 県道60を白川町の市街地を抜け、トンネルをくぐると、R41の三叉路、コースを右方面深向かいます。高山本線沿いにR41が走っています。しばらく走り美濃白川に到着。




駐車場は混雑していて、空きスペースを探して駐車した。スタンプをゲットしてそこそこに次へ向かう。

 R41を北上途中で県道86に左折

飛騨金山ぬく森の里温泉に到着しました。


2017年9月17日日曜日

フォーレなかかわね茶茗舘

駐車場から階段を上ると、かやぶき風の建物が並んでいてふっぜいがある、来訪者はあまり無いようで、川根温泉と比べると、駐車場もがらがら。スタンプのみのつもりが、お姉さんに声をかけられて、お茶をいただくことに。

立派な座敷に通されたのは、ちょっとびっくり
窓越しの庭園には水琴窟もあるという。

床の間の掛け軸

300円でお湯と湯冷まし、地元の和菓子屋さんのお菓子
安いなって感じ、入れ方を教えてもらってまず一杯、甘味渋み旨味が程よくマッチした味で、
素人の自分でも感動した。日頃PETのお茶しか飲んでないんで!

町の施設で、お茶のPRように作ったものとのことで、
来訪者の割には働いている人が多いかなって感じですが、いいところなので、
大勢の人がいくといいなあなんて思いました。

2017年9月3日日曜日

道の駅白川郷~道の駅瀬女


道の駅白川郷3回目の訪問で、今回は合掌造り集落は混雑のため断念。立ち寄って後、有料道路白山白川郷ホワイトロード経由で石川県に向かうことに、

眼下に白川郷の合掌造り集落を見ながら、県境に向かって登っていきます。交通量は少ないです。ところどころに駐車場があり、数台の車が止まっている。見どころは峠のトンネル、三方岩トンネル内に岐阜石川の県境の表示があり、石川県に入ってからの方がいい。(三方岩駐車場標高1450M↑)まだ紅葉には早いようだ。


トンネルを抜けて石川県に入ると、渓谷の斜面を削った道が続いている。岩盤から流れ落ちる滝が数か所ある。代表的な滝ふくべの大滝↑。



標高が下がって、谷底に近づくと、滝を見ながらの露天風呂があるらしいが、駐車場から距離があるようで、時間の都合上今回は、見送り。


道の駅瀬女に到着、紅葉の時期は混雑するであろうと思いながら、山岳ドライブ終了。